調査・研究活動

研究会・研修会
造園修景士資格認定
表彰制度
支部情報
緑のサロン(会員限定)
協会案内
入会案内
ご意見・ご感想
ホーム


造園修景協会とは

調査・研究活動




樹林地育成管理手法の事例
遠景としての見通し確保の状況変化
放置された樹林地
広場と里山との間の樹林が繁茂し、空間的に見通しが分断されている。

育成管理された樹林地
分断の原因となっている高木の除伐と低木の刈り込みで広場からの眺めは良くなり、2つの空間の一体感がでている。
隣接景観の取り組み方法を探る事例
放置された樹林地
周囲の中低木や下草類が繁茂し、閉鎖感や囲まれ感が強い。

育成管理された樹林地
中低木の間伐や下草の刈り取りを行った結果、風景の連続性がでている。